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2005年05月29日

6月5日、「有機の里・小川町を訪ねてみませんか」板橋区の自然食品店が生産者訪問ツアーを企画 (「小川町まっぷ」より)

☆5月29日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪東上線有機プロジェクト 生産者訪問ツアー♪ からの転載です。

東上線有機プロジェクト 生産者訪問ツアー
-有機の里・小川町を訪ねてみませんか-

(「小川町まっぷ」への投稿より)

時:6月5日(日)9時55分
所:東上線小川町駅集合
会費:大人 千円、子ども 500円(未就学児無料)
内容:田下農場 訪問・農作業体験
申込み締め切り:6月3日(金)
詳細:
URLをブラウザのアドレス欄へコピーペーストし、ダウンロードしてください。
 [表] http://www.geocities.jp/happyreinbou/050605_1.pdf (PDF)
 [裏] http://www.geocities.jp/happyreinbou/050605_2.pdf (PDF)
    ↑管理人注:画像はおそらく(?)“イメージ”です(笑)。
問い合わせ・申し込み:
 はっぴぃ・れいんぼー 板橋区幸町20-7-101 電話03-3530-2520

<游こめんと>
最近、小川町に目覚める人が増えています。
そうです! 世界中でこれからの時代、地球温暖化の影響による異常気象で安心な食べ物を手に入れるのが、とても難しい状況になりつつあります。
特に、畑を持たない都市に住む人ほど、その危機感を抱いているのではないでしょうか。
今回、板橋の自然食品店・はっぴぃ・れいんぼー企画小川町農家探訪シリーズ第1弾です。
賢い人は、農家と仲良しになり、安心な食材を手に入れています。
生活工房でも、小川町の有機農家・河村農場と提携して季節の野菜のお任せボックス「畑の恵み」を企画しています。
化学肥料や農薬を使わないで栽培された、健康な土から生まれる野菜の美味しさを是非、味わって頂きたいと思います。
安心な野菜は、健康な体を生み出します。これは、何物にも変えがたいものだと思います。
病気になって苦しい思いやお金をかえるより、かえってこの方が経済的です。

生活工房 季節の野菜のお任せボックス「畑の恵み」
お問い合わせ先はこちら

項目: 体験学習・見学 , 小川町まっぷ , 農林畜産水産・造園園芸 | トラックバック (0)

2005年05月24日

5月24日、北裏通りの小川教会でバザー開催 (「小川町まっぷ」より)

☆5月24日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪小川教会のバザーのご案内♪ からの転載です。

小川教会のバザーのご案内
(「小川町まっぷ」への投稿より)

時:5月28日(土)10時30分~13時
所:日本キリスト教団 小川教会
内容:
初夏物衣料、実用雑貨、産直わかめ、こんぶ、お楽しみグッズ、手作りおやつ、福祉コーナーなど。軽食、喫茶もあります。
安くていいもの いっぱい、バザーにご協力頂ける品物がありましたら、ご一報下さい。なお、駐車場はありませんのでご注意下さい。
問い合わせ:
日本キリスト教団 小川教会 電話0493-72-4904

*暑くなり、人参ジュースやトマトジュースが美味しい季節になりました。

<游こめんと>
今日、ご紹介の日本キリスト教団 小川教会(キリスト系教会はたくさんありますのでご注意下さい)は、北裏通りにあります。
以前、新聞折込版「おがわまちマップ」でご紹介しました(こちらを参照)。
蔵がたくさん並んで、小京都と言われる所以が随所に感じることが出来ます。

暑くなり、人参ジュースやトマトジュースが美味しい季節になりました。
酸化防止機能やリコピンが多い野菜が手軽に摂れると好評のジュースです。
人参ジュースは、約4割ほど、信州の山下さんの林檎が入っていますのでとても飲み易いと好評です。
また、トマトジュースは、水を一滴も使ってなくて、トマト本来の味とこくがある、外国で飲んだトマトジュースの味がする、と評判です。
この機会に是非、一度、ご賞味下さいませ。
(これらの販売利益が新聞折込版ミニコミ紙やメールマガジン「小川町まっぷ」の発行資金になっています。)

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ | トラックバック (0)

2005年05月13日

5月22日、リリックおがわで「比企町村の新年度予算書を7倍面白く読み語る会」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆5月13日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪比企町村の新年度予算書を7倍面白く読み語る会♪ からの転載です。

比企町村の新年度予算書を7倍面白く読み語る会
(「小川町まっぷ」への投稿より)

時:5月22日(日)14時~
所:小川町民会館「リリックおがわ」(集会室)
内容:(←「ご案内」はクリックで拡大できます)
予算書なんてつまらない!
みんなのお金がどう使われているの?
などなど、小川町、玉川村、都幾川村、滑川町、鳩山町、東秩父村、嵐山町の各町村議員の報告から、お話を聞きます。
主催:比企の未来をつくる会

問い合わせ:
渡辺 電話0793-74-3715
長倉 電話0493-72-2452

<游こめんと>
お金って、ある面で実際的であり、大事です。
年をとれば、働くこともできず、収入の道が断たれますが、将来、私たちの年金はどうなるでしょうか。
国の借金は700兆円。天文学的数字です。国民一人の借金が500万円です。
それも赤ちゃんからお年寄りまで、全国民です。
私達の納める税金は有効に使われているのでしょうか?
予算書を読み解く今回の企画、面白そうです。
4月から上がった税負担。介護保険の額がいくらか、みなさんご存知ですか?
その保険税は公正に使われているでしょうか?
知らないと言うことは、承認したということです。
知る、ということは税を納める人、それを使う人の正しい緊張感を生みます。
各町村議員さんから、それぞれの町村の新予算書の比較があるそうです。
この模様は、主催者からレポを頂きたいものです。
また、参加された方からのレポートも大歓迎です。

項目: 小川町まっぷ , 講演会・講習会・勉強会 | トラックバック (0)

2005年05月07日

5月13~15日、オープン4周年の町立図書館で「第4回図書館まつり」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆5月7日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪図書館まつり♪ からの転載です

第4回図書館まつり

 「図書館まつりのおしらせ」より抜粋
  図書館は5月10日にオープン4周年をむかえます。
  そこで5月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間にわたり、
  第4回図書館まつりを開催します。
  みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひおこしください。

時:5月13,14,15日(金・土・日)
所:小川町立図書館 埼玉県比企郡小川町大字大塚99-1

≪詳細≫
 案内チラシの一部をいただきましたので、ご紹介します(管理人)

『リコーダーアンサンブルコンサート』
 5月13日(金) 19:00~19:30
 1階 蔵づくりのこども開架室 にて

 ♪プログラム♪
  1.ポロネーズ
  2.サラバンド
  3.古いイギリスの舞曲
  4.TO A WILD LOSE(野バラによせて)
  5.いつも何度でも
  6.もろこ
  7.ずいずいずっころばし

『コーラス <ひびき> コンサート』
 5月14日(土) 14:40~15:10
 2階 視聴覚ホール にて

 案内チラシより
  小川町のふたりの詩人、大谷佳子さんと松本桂子さんのうたを中心に
  心に優しいうたを選びました。ぜひ聴きにきてください。

 ♪プログラム♪
  1.小京都おがわ  大谷佳子 作詞 / 園田圭一 作曲
  2.おがわ  松本桂子 作詞 / 園田圭一 作曲
   賛助出演 朗読ボランティア『あじさい』 石川さん
           朗読 松本桂子さんの詩
  3.こもりうた  松本桂子 作詞 / 黒川文子・園田圭一 作曲
  4.糸   松本桂子 作詞 / 園田圭一 作曲
  5.五木の子もり歌  熊本県民謡 / 市川都志春 編曲
  6.アベ ベルム コルプス  モーツァルト 作曲
  7.上を向いて歩こう(一緒に歌いましょう)
       永 六輔 作詞 / 中村八大 作曲 / 鹿谷美緒子 編曲
  8.川は旅人  大谷佳子 作詞 / 園田圭一 作曲

<游こめんと>
恒例の図書館まつりが開かれます。
今年は、少し、忙しい時期を過ぎての開催みたいで、ゆっくりと見に行けるかなと感じています。
図書館に関わっていらっしゃる方が、みなさん、それぞれの持ち場でボランティア参加です。
図書館を愛する人達が増えていくのは、すごい財産だと思います。
そして、これが未来に結びつく大事な活動だと生活工房は考えます。

<管理人コメント>
公式サイトのお知らせによると、何と初っ端から『こわいおはなし会』!?
日付けを良く見たら、あれ? “13日の金曜日”ではありませんか…。
第“4”回目の図書館まつりとしては十分過ぎるほど心憎い演出では?
帰りはもう夜道。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル…なんてことにならないよう、
「決して一人では行かないでください」ね(笑)。

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2005年05月02日

5月3日~5日、埼玉伝統工芸会館で「工芸の里まつり」開催 (「小川町まっぷ」より)

☆5月2日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪工芸の里まつり♪ からの転載です

工芸の里まつり

時:5月3日~5日
所:埼玉伝統工芸会館
  〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220
  TEL 0493-72-1220 FAX 0493-74-2636
内容:体験コーナー、ミニSLなど、イベントが盛りだくさん。詳細はこちら

<游こめんと>
明日から3連休、無事、穏やかに日が過ぎ、楽しい思い出が残ることを祈っています。
尼崎の列車事故の報道が続いていますが、心痛みます。

生活工房では、毎年、春に炭人さんと炭焼き体験会を開催しています。
そして、炭火焼き料理に挑戦しています。
懸念であったバームクーヘン作りの実験を先日、タミーズファームの協力の元、行うことができました。大成功!!!
 画像 http://tubasa-u.com/ (または http://tubasa-u.com/news/
来年は、バーム?(バンブー)クーヘンに挑戦しますので、こう、ご期待!!
(実は、これ炭焼き師匠からのご推薦なんですよ。ちなみに師匠は80歳こえてます。)

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2005年05月01日

グラウンドワーク“里の杜”づくり実行委員会が創立5周年記念イベントと、蛍の生息地、内洞沢(うちぼらざわ)の見学会を開催しました

〔2006年7月8日追記〕

内洞沢のホタルが「朝日新聞」で紹介されました。
ブログ「小川町ライフ '06」の2006年7月8日付記事をご覧ください。

〔追記、了〕

町内各地から自然利用・環境保全活動に取り組む団体や関係者が集い合い、交流を深めました

4月24(日)、東小川1丁目の“里の杜”で創立5周年記念イベントが開催され、私も会員(3年生)として参加しました。
笠原町長をはじめ、町内各地で自然利用や環境保全活動に取り組まれている方々から、たくさんのお祝いと励ましの言葉をいただきました。

〔グラウンドワーク“里の杜”づくり実行委員会とは?〕
2000年春、東小川1丁目の荒れた谷津にクヌギやコナラなどの苗木を植え、雑木林の下刈りをし、昔ながらの里山環境を再生しようと発足しました。
グラウンドワークとは、行政、住民、企業が一体になって進める事業です。

〔当日お集まりいただいた自然利用・環境保全関係者の方々〕
行政:
 笠原喜平 小川町長
団体:
 小川町土木技術研究会(“里の杜”協力企業団体)
 小川町風土活用センター NPOふうど(生ごみ資源化事業など)
 里山クラブ “you-you”(飯田里山体験広場、角山滝ノ沢町有林など)
 下小川三区コミュニティ倶楽部(カタクリとオオムラサキの林など)
個人:
 清水浩史さん(中爪内洞沢の蛍など)
 森林アドバイザー 森田さん
以上の方々から祝辞をいただいたほか、多くの関係者の皆さまがお集まりくださいました。お忙しい中を、どうもありがとうございました。

△(左)式典が始まる前にひと仕事。椎茸のほだ木の追加や下刈り、ゴミ拾いなどの整備活動をしました。
△(右)前回用意したほだ木から椎茸が続々生えています。

△(左)式典・総会の後は町内の皆さんもお誘いし、お待ちかねの記念イベントです。好天に恵まれ、野外コンサートは文字通り青空コンサートになりました。
△(右)東小川の音楽家、遠藤ひとみさんと仲間の皆さん。楽器も曲目もバラエティ豊かでとても楽しい一時を過ごせました。どうもありがとうございました。

△(左)お昼はバーベキュー。テーブルを囲んで皆の会話もはずみます。お互いの情報交換で、小川町の自然は手入れをすればまだまだ回復できることが分かってきました。みんなでやりたいことがますます増えてきました。
△(右)“里の杜”のあゆみをお手製紙芝居で振り返りました。荒れ放題だったこの谷津は、残土の捨て場所だったので土中に石が多いことが心配されました。初めのうちは、根の生長が阻まれて枯れてしまう苗木もありましたが、諦めずに手入れを続けた甲斐もあってようやく雑木林の姿が見え始めています。

△広場を囲む若い樹々たち。5年の年月を経てここまで大きくなりました。
  (2005年5月5日撮影)

△最初の写真の場所を反対から見たシーン。右の斜面は一面アズマネザサ(篠竹)などで覆われていましたが、2月の活動ですっかり綺麗になりました。中央の樹は自生のミズキ。たくさんの白い花が初夏の訪れを告げています。その奥はちょっと育ち過ぎの大木。長年手入れをする人がいなかったためで、寿命も短く、どう扱うか会にとっても課題になっています。
  (2005年5月5日撮影)

△(左)直径1cmくらいの可愛いらしいお団子を発見! ノウサギの糞でしょうか!? “里の杜”は落葉広葉樹林と適度な草地がつながっていて、ノウサギの生息に適した条件が備わっています。現に見たという人もいて、実は私も去年の秋に子ウサギと出会ったばかりです。
△(右)春の里にはやっぱりタンポポが似合います。このタンポポには総ほう弁が反り返らない在来種(カントウタンポポ等)の特徴が見られます。

昼食の後は蛍の生息地、内洞沢(うちぼらざわ)の見学会も開催

内洞沢で里山環境の再生に取り組んでいらっしゃる清水さんの提案で、昼食の後は現地の見学会が開催されました。“里の杜”とは1キロも離れていない場所にあり、より奥行きの深い自然の魅力が残されています。

△春爛漫の内洞沢(2005年4月中旬撮影)

ほんの数十年前まで、内洞沢の谷津田には「提灯要らず」と言われるほどたくさんの蛍が群舞したそうです。それが、休耕田が増えるに連れ環境の荒廃が進み、いつしか蛍たちも離れて行ってしまいました。
清水さんは十数年前、たったお一人で蛍が棲める環境の整備を始められました。絶滅したと思われていた昆虫や植物が次々に復活しましたが、念願の蛍だけはどうしても戻ってきてはくれませんでした。そこで研究の末、幼虫の飼育を手がけ、4年前に30匹ほど、初めて湧水路へ放流したそうです。それから3年、なんと去年夏には数百匹にまでその数が回復! 今では協力してくれる人も増え、清水さんの活動の成果は大きく実ってきたのです。

〔蛍が見られる時期の目安〕
 ゲンジボタル:6月20~30日頃(ヘイケより湧水路の上流に生息)
 ヘイケボタル:7月上旬頃(発光はゲンジよりずっと弱い)
*懐中電灯をお持ちください。
*生息地へは、R254小川バイパスの中爪橋のたもと(下り線東小川寄り)から 階段で下りることができます。この階段も清水さんの手作りです。

△内洞沢手前の谷津田跡は、ヘイケボタルたちの格好の棲み家。雑草や藪に覆われていたのが、清水さんの手入れのおかげでこんなに明るい水辺になりました。「いつかはここで稲作り体験も…」清水さんたちの夢は広がります。美しい景色に惹かれ時折スケッチに訪れる人の姿も! 「ありがたいですね」と清水さん。

△(左)谷津の奥へと続く町道を案内する清水さん(右奥の青い服の男性)。この辺りの湧水路はゲンジボタルたちの棲み家です。やがて幼虫が土の中で蛹になる季節。木立の間を野鳥のさえずりと爽やかな風が通り抜けていきます。
△(右)バイパス脇の入口の方へと戻ります。橋の先はすぐ東小川パークヒルの住宅街です。

気になること(忍び寄る産廃業者の影)

今から8年前のこと、民間業者がこの内洞沢に産廃処理施設を造ろうとしました。8年間で32万tの一般産業廃棄物焼却灰、焼却残渣を埋め立てようというのです。農業用水の水源地であり、間近に住宅地もあるというのにです。
この計画は地域住民の反対署名運動もあって沈静化していますが、いつ再浮上するか分かりません。町は「第3次総合振興計画基本構想」で、内洞沢は文教系活用を図る地区としています。今は、業者が税金を滞納したため、用地を町が差し押さえている状況です。
内洞沢を産廃業者の手に渡さないことが行政に求められていますが、最大の抑止力はやはり、住民をはじめこの地の自然を愛する人々の関心ではないでしょうか。

〔小川町議会でも一般質問が相次ぐ〕
内洞沢問題は町議会でも重視され、これまでにも多くの町議さんが一般質問を繰り返し、さまざまな提言をしています。私はすべて傍聴してはいないので発言内容をご紹介することはできませんが、次の町議さんのサイトに大変参考になるページがありますので、ぜひご覧いただきたいと思います。
(議会議事録は町立図書館で閲覧できます。)

(50音順・敬称略 政党会派を問わず)
 金子美登(よしのり)
  「一般廃棄物処分場計画について」
  (平成15年9月第3回定例会一般質問発言通告より)
 森田みどり
  「みどりの風通信 NO.10(2004年9月議会)」(PDFファイル)
  「2004年9月議会一般質問の要旨」(PDFファイル)
 柳田たえこ
  「内洞沢レポート」(「おげんきですか」2004年10月の議員活動報告より)

〔県知事も産廃処理施設の規制の不備を指摘〕
上田清司埼玉県知事は2004年9月、1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の知事懇談会で「水源地の隣に産廃処理施設を造っても規制できない」と法的な不備を指摘。認可基準について都県レベルの独自規制を検討したいと表明しています(4都県で共同研究して行くことで合意)。

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