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2005年02月24日

今日から新企画のスタートです!(管理人より)

まずは下の[続きを見る≫]をクリックしてみてください(各記事共通です)。

本日より新企画 『PHOTO GALLERY』 の連載を、各記事ページの左サイドバーにてスタートしました。
初回は2月19日朝に訪問した、雪の“おがわ温泉 花和楽の湯”です。
画像をクリックすると説明付きの拡大ページが開きますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。

内容はときどき更新されます。
バックナンバーはいつでもご覧いただけるよう、『比企の里だより』へ順次収録していく予定です。
四季折々の小川町の風景や行事などをお伝えしていきたいと思いますので、ぜひご期待ください。

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2005年02月22日

2月27日、図書館で第8回定例「こども映画会」開催 (2月22日付「小川町まっぷ」)

☆2月22日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪第8回定例「こども映画会」♪ からの転載です。

第8回定例「こども映画会」
http://www.lib.ogawa.saitama.jp/news/news.html

時:2月27日(日) 10時30分~11時30分
所:図書館2階視聴覚ホール
定員:130名
内容:「ひなまつり」「忍たま乱太郎」「ちびまる子ちゃん」など
申し込み:小川町立図書館 0493-72-5965 fax 72-3185
info@lib.ogawa.saitama.jp

<游こめんと>
以前、読者の方から、小川の子育て環境は如何でしょうか、とのお尋ねを頂きました。
生活工房でも、以前より、子育て中のお母さんを応援したい、と「子育てまっぷ」を作成しました。
が、さらに他の埼玉県の市町村と比較してみようと思います。
それで、ミニコミ紙版「小川町まっぷ」19号(7月15日発行予定)のテーマは小川町の子育て情報比較をしてみたい、と思います。
ついては、皆様の住んでいる所の子育てに関する行政の支援や施策などをお知らせ下さると助かります。
ちなみに、小川町立図書館の子ども達への配慮は、未来への確かな投資として、かなり充実していると思います。
もちろん、ハードもそうですが、今日、ご紹介の子ども映画会などソフト面でも充実しています。
未来への確かな投資、と書きましたが、それを担って下さっている図書館職員のみなさんの頑張りを応援したい、と思います。

項目: 小川町まっぷ , 映画 | トラックバック (0)

2005年02月21日

新着リンクのお知らせ=「国指定重要文化財 吉田家住宅」

左側のリンク集に「国指定重要文化財 吉田家住宅」の紹介ページを追加させていただきました。
“地誌・歴史研究”と“ギャラリー・ミュージアム・ライブラリー”の2か所です。
情報をお知らせくださった読者の方に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

吉田家住宅では、年間を通じて次のような様々な催しが開催されています。
金勝山や官ノ倉山など、ハインキングでも親しまれている山々に囲まれた、とてものどかでのんびり寛げる環境です。
ぜひご訪問ください。

 「吉田家住宅」 トップページより抜粋

  催し物のご案内

  3月10日(木)
      小林三男 風墨画教室 10:00~
  4月12日(火)~17日(日)
      平山ひろ子展
      水彩画 美しい里山が!

 「吉田家住宅」 吉田家説明のページより抜粋

  吉田家住宅は、亨保6年(1721年)に建築された、
  実年代のわかる埼玉県内で最古の民家です。
  平成元年(1989年)に国の重要文化財建造物に指定されました。
  入母屋造りで茅葺(かやぶき)屋根をもつ大きな民家です。

<管理人コメント>
3月10日に開催される風墨画教室の小林三男先生は、20年にわたってTV番組「まんが日本昔ばなし」のチーフディレクターを務められたことで知られています。
手塚治虫の「鉄腕アトム」制作にも関わっていらっしゃとのお話しですから、日本のテレビアニメーションの黎明期から活躍してこられた方なんですね。

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2月26日~3月7日、バリ島のアジアン雑貨展開催 (家具スタジオ:木の香)

『気分はエスニック♪』
気持ちを和ませてくれるアジアン雑貨に出会ったら

家具スタジオ:木の香は生垣や縁側のある、
懐かしい木造民家を活かした家具のお店です。
(土・日・月曜日営業)

 企画展のお知らせ欄より
  いまやインテリアに欠かせないアジアン雑貨。
  「ホッとするから、つい欲しくなる・・・」
  ハンドメイドのぬくもり溢れる小物で、
  暮らしの中になごみの空間を作ってみませんか。
  バリ島で見つけた楽しい雑貨をたくさん揃えてお待ちしています。

≪詳細≫

 【期 間】2月26・27・28日と3月5・6・7日の土・日・月曜日営業
       9:30~17:30
 【場 所】家具スタジオ:木の香 入場無料
   〒355-0316 埼玉県比企郡小川町角山216-1
   ・東武東上線・JR八高線、小川町駅より徒歩約9分

項目: 展覧会・展示会 | トラックバック (0)

3月8~13日、「角山写真愛好会写真展」が小川町角山中区集会所で開催 (2月15日「広報おがわ」)

2月15日付け「広報おがわ」P.6からの転載です。(発行:小川町役場

写真を通じて、楽しみながら地域の人々と交流を図ろうと企画しました。
角山上区、角山中区、池田区の写真を趣味としている方の作品を70点展示します。
お気軽においでください。

≪詳細≫

 【日 時】2005年3月8日(火)~13日(日)
       9:00~17:30(初日13:00~、最終日16:00まで)
 【場 所】小川町角山中区集会所(角山277、八幡神社境内)
 【主 催】角山写真愛好会

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3月5日、小川町の生ごみ資源化事業を「地球温暖化対策のための地域ミーティング in さいたま」で発表 (2月21日「小川町まっぷ」)

☆2月21日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪広げよう環境ネットワーク♪ からの転載です。

地球温暖化対策のための地域ミーティング in さいたま
~広げよう環境ネットワーク~
http://www.foodo.org/info/kankyou-network-saitama-symposium.htm

プログラム:
・主催者挨拶  13:30~13:50
・基調講演  13:50~14:50
  「地球温暖化と私たちの暮らし」
   飯島 希(ほまれ)氏(気象予報士)
(休憩)  14:50~15:00
・温暖化対策活動の事例発表  15:00~15:30
   鏑木孝昭氏(神奈川県地球温暖化防止活動推進センター長)
・埼玉県内の先進事例発表  15:30~16:30
  「地域で取組む環境教育 Kids ISO」
   鶴見城二氏(NPO法人宮代水と緑のネットワーク代表理事)
  「地域で取組む自然エネルギーと循環型社会」
   桑原 衛氏(ふうど=NPO法人小川町風土活用センター代表)
    http://www.foodo.org/

日 時:平成17年3月5日(土) 午後1:30~(受付1:10~)
会 場:さいたま共済会館会議室6F 第2ホール
 さいたま市浦和区岸町7-5-14 Tel 048-822-3330 
 JR「浦和」駅西口より徒歩10分
定 員:150名
参加費:無料 但し 資料代 会員 無料/非会員 500円
主 催:NPO法人環境ネットワーク埼玉(NPO法人認証申請中)
後 援:埼玉県、環境省関東地区環境対策調査官事務所
 この事業はサイサン環境保全基金の助成を受けています
問い合わせ・申し込み先:NPO法人環境ネットワーク埼玉
http://www.geocities.jp/kankyou_saitama/

<游こめんと>
京都議定書が発効されました。
地球温暖化防止状況は、のっぴきならないものがあります。
京都と日本の地名が付く条約です。
さて、1月7日にNPO法人環境ネットワーク埼玉の設立総会が開催され、NPO法人申請がなされました。
それを記念して、講演会が開催されます。
この講演会には、小川町のNPOふうどが招待されて、代表の桑原さんが事例発表を行います。
目下、小川町で行われている生ごみバイオガス資源化事業が紹介されます。
生ごみは、その80%以上が水です。水に石油をかけて燃やす、という矛盾する無駄なことを、今のごみ行政はしている訳です。
小川の事例は、生ごみは宝だ~、もったいない、精神で資源化して、液体肥料とメタンガスにしようというプランです。
つまり、生ごみから、食糧とエネルギーを得て、循環する仕組みです。
この二つを自給することができれば、小川は独立国になれる!!!
自分達の暮らしを他人任せにしない、真の自治プランだと感じます。
みなさんは、小川町の生ごみ資源化事業は、行政がやっていると思っている方が多いと思うのですが、実は、一つのNPOがほとんどを担っています。
生ごみ資源化プラントもNPOのみなさんのボランティアの手作り。
技術もお金も、すべて、NPOの自前なのですよ。驚きでしょ。
住民が提案して、住民の団体が主体的に行っている事業は、全国広しと言えどそう多くはないと思います。
小川の誇り、だと私は思いますが、みんさんはどうお考えでしょうか。

項目: 小川町まっぷ , 自然利用・環境保全 , 講演会・講習会・勉強会 | トラックバック (0)

2005年02月20日

2月23日、「ぴっかり豆腐」2月2回目の販売日です (2月20日「小川町まっぷ」)

☆2月20日付けメルマガ「小川町まっぷ」からの転載です。
 (発信:生活工房「つばさ・游」

「ぴっかり豆腐」2月2回目の販売日です

時:2月23日(水) 9時~
所:清水屋豆腐店
内容:ぴっかり豆腐の販売
注文、詳細は↓
http://tubasa-u.com/shop/shimizuya/news/20040806_01.html

<游こめんと>
小川はつらつ朝市は雪の為、今日の朝2月20日に変更になりました。
すみません、情報発信が遅れましたこと、お詫び致します。

さて、生活工房HPのtopに清水屋豆腐店さんのがんも揚げの様子が出ています。
http://tubasa-u.com/清水屋さんのおじいちゃん二人とおばあちゃんの3人で、揚げています。
(過去のニュースと写真はこちら
一つ一つ手作りです。長年の経験で、油の音で、揚げ時間が判ります。
微妙な時間の差で、手際よく、きれいに揚げていく手元はさすがです。
どうしても勝てない熟練の技術ですね。
小川には、こうした技術を持った職人さんがたくさんいますので、順次ご紹介してゆきたい、と考えています。

項目: 小川町まっぷ , 美味しいもの | トラックバック (0)

2月15日~27日、図書館で「小川高校美術部作品展」開催中 (2月20日「小川町まっぷ」)

☆2月20日付けメルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪小川高校美術部作品展♪ からの転載です。

小川高校美術部作品展
http://www.lib.ogawa.saitama.jp/news/news.html

時:2月15日(火)~2月27日(日)
所:小川町立図書館
内容:小川高校美術部のみなさんの作品発表です。

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2005年02月19日

2月25日、霜里農場の金子さんがラジオに出演 (2月19日「小川町まっぷ」)

☆2月19日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪霜里農場・金子さんラジオ出演♪ からの転載です。

雑誌・新聞にも連載中!

日時:2月25日(金) 17:05~17:55
内容:NHKラジオ第1「いきいきホットライン」 
    「農業に新しい生き方を求めて」に生出演します。(予定)
霜里農場公式サイト:http://shimosato.com/

<游こめんと 1>
小川町下里の金子美登(よしのり)さんは、日本の有機農業の草分け的存在です。
目下、日本で唯一の菜園雑誌「やさい畑」に連載中です。
http://www.ienohikari.or.jp/yasai/yokoku.html
また、日経新聞の木曜日夕刊に「有機の畑から」を連載中。
本や雑誌、新聞を見て、農場を訪れる方が、後を絶ちません。

<游こめんと 2>
生活工房でも、金子さんが化学肥料を使わず、農薬を使わず栽培した大豆を使ったお醤油を販売中です。
http://tubasa-u.com/product/
生醤油「夢の山里」と言います。
醸造は、神泉村のヤマキさんです。
小川町の小麦と長野県三水村の大豆、それに赤穂の天塩を使って、2年間寝かせて作られた生醤油です。
高価なお醤油ですので、無駄のないようにお使いいただければ嬉しく思います。
加熱処理していないので生きています。
開栓後は冷蔵庫で保存してください。冬は常温でも大丈夫です。
本当に、薫り高いお醤油です。是非、一度お試し下さい。

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2005年02月18日

ブログ「小川町ライフ」について (FAQ)

読者の皆さまへ

当ブログ、「小川町ライフ」についての“FAQ”をまとめてみました。
今あえてこの欄を用意したのは、これまでこの種のコンテンツを運営したことがなかったので、自分自身の考えを整理したいという意図もあったからです。
各ページ右上に参照用のリンクも設けましたので、適宜ご覧いただければと思います。

ブログ「小川町ライフ」について (FAQ)

〔このブログの紹介〕

○管理者は個人ですか?

はい、私ことHiroki,Y.個人による運営です。
小川町へは1992年の秋に東京の板橋区から家族で越してきました。

○開設はいつですか?

2005年1月23日にこのブログ「小川町ライフ」を開設しました。
記事についてはそれより遡って投稿する場合もあります。
また、最初のWEBサイト『比企の里だより』は2002年1月23日に開設しました。
それらサイト全体の総合案内は『比企ライフネット』をご覧ください。

〔編集方針について〕

○ブログをどのように位置付けていますか?

このブログでは、情報の“私的なスクラップブック”として位置付けています。
新聞や雑誌、広告などの切抜きや自分のメモなどを日記帳へ貼り込むように、小川町についての様々なネット情報を整理するために利用しています。
文字通り、ブログの語源「weblog(ウェブ+ログ=ウェブ上の航海日誌)」そのものといった位置付けです。
ネットの海を航海しながら、海流が日々運んで来るたくさんの情報を選び集め整理するのに、ブログはとても便利なツールだと感じています。
将来は、小川町に関するネットサーフィンの≪ターミナルステーション≫へ発展させることを目指しています。

○どのような読者を想定していますか?

上の説明から、まず管理人自身が“第一読者”だということがお分かりいただけると思います。
ところがブログは、ネット上に開設して初めて機能を発揮するツールです。
そこでこのブログも、情報を多くの皆さんと共有し合おうという前提で、なるべく自分本位にならないよう配慮しながら運営していきたいと考えています。
もっとも、一個人が毎日の暮らしや仕事(遊びも!?)の中で知り得る情報には、自ずと限りがあります。
「仕事の中で」というのは、私の場合はネット用の広告や広報などの写真撮影も仕事にしているので、その際得られた情報を記事にさせていただくという例も少なくないということです。
そのことをどうかご理解のうえ、掲載内容にどうしても偏りが生じがちなところは何とぞご容赦いただきたいと思います。
少しでもこのブログが訪問してくださる皆さまのお役に立つなら、管理人としてもたいへん嬉しく思います。

○商用目的ですか?

目的は非商用です。
しかしながら上の説明にもあるように、管理人の仕事との関連で、結果として商用ブログに分類されることはあり得ると思います。
なお、このブログはソフトウェアライセンス、設置サーバーとも商用利用できる環境で運営しています。

○広告の掲載はお願いできますか?

申し訳ありません。
現在のところ広告掲載欄を設けることは考えていません。

○私も記事を投稿したいのですが?

ご投稿は大歓迎です!
ブログ特有の機能として、ほとんどの記事へコメント投稿、トラックバック送信(ブログ運営者対象)をしていただくことができます。
併せて各ページの右上に「BBS☆投稿欄」を設けましたので、利用方法をお読みのうえ、どなたさまもどうぞご利用ください。
また、画像も貼れるフリースペース「ふるさと掲示板」もありますので、こちらの方もよろしくお願いいたします。
ご投稿はメール〔otayori@hiki-life.net〕でも受け付けています。
ご参考として、発信者の了承に基づきメールマガジンなどの転載をさせていただくケースもありますので、その一例をご紹介します。

・メールマガジン「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」

皆さまからの情報提供をお待ちしています。

○リンクのお知らせはしていただけますか?

たとえ「リンクフリー」でも、リンク先の管理者さまへご連絡を差し上げることが、サイト運営者としてのマナーであると心得ています。
しかしブログ本来の性格上、ほとんどの記事が他のウェブページへのリンクを前提に成り立っていること、またメインページに設けたリンク集についてもそのボリュームの多さから、すべてご連絡を差し上げることは物理的に困難です。
したがいまして多くの場合、リンクのお知らせはできないと思います。
どうか失礼をお許しください。

〔ブログに関するご相談について〕

○私もブログを始めてみたいのですが?

無料のレンタルブログサービスはいかがでしょう。
次のサービスなら、「社長ブログ」や「店長ブログ」などの商用ブログ(※1)も手軽に開設できます。
いずれも機能、デザイン(編集可)、使いやすさの点でユーザー間での評判も良く、お薦めできると思います。

※1) ブログCGIソフトウェア「Movable Type」製造元のシックス・アパートでは、「いわゆる「店長ブログ」のような営利目的のサイト内のコンテンツとしてウェブログを運用する場合」に購入するライセンスは「商用」としています。

「エキサイトブログ」 (※2)
  保存容量はテキスト無制限、画像30MB(月250円ですべて無制限)。
「ライブドアブログ」 (※3)
  保存容量はテキスト・画像合わせて2.1GB。グループ投稿も可。

*上記サービスを利用される上での留意事項 (ご参考として)
各サービスとも、ブログを利用してユーザーが発表した記事などを、サービス事業者は無償で自由に用いることができると利用規約で定めています。同意のうえでご利用ください。
なお管理人個人としては、実際問題としてあまり神経質に考える必要はないと思います。

※2) 『エキサイト・サービス利用規約』 (抜粋)
5.知的財産権の取扱い
 1) (省略)
 2) ユーザーが本サービスにおいて情報等を掲載等した場合、ユーザーはエキサイト株式会社に対して、当該情報等について全世界において無償で非独占的に使用する権利(複製権、頒布権、翻案権、送信可能化権を含む公衆送信権を含みますが、これらに限られません)を許諾したものとみなします。また、ユーザーはエキサイト株式会社に対し、情報等に関して著作者人格権を行使しないものとします。

※3) 『livedoor Blog(ライブドアブログ)利用規約』 (抜粋)
第8条 (ウェブログの公開について)
 利用者が著作したウェブログとそれに付随するコメント及びトラックバックは当該ウェブログを著作した利用者に著作権が発生するものとします。但し、宣伝、利用促進、出版等を目的としウェブログサービスの著作物を使用する場合、利用者は弊社に対し、当該著作物を著作権法の規定に基づき無償利用することを期間無制限で非独占的に許諾し、かつ弊社及び弊社の指定する者に対し著作者人格権を行使しないものとします。

 『livedoor Blog(ライブドアブログ)利用規約 第8条』に関する会社側の見解
 ・2004年11月15日「livedoor Blog 開発日誌」
  利用規約一部変更についての補足
 ・2004年11月16日「livedoor Blog 開発日誌」
  利用規約の一部変更につきまして[11/16さらに追記しました]

 (上記ご紹介は、2005年2月19日現在の情報に基づきます。)

○ブログの開設や運営の代行をお願いできますか?

記事の制作や企画等については、私にも何かお手伝いできることがあるかもしれません。
どうぞお気軽に、メール〔otayori@hiki-life.net〕にてご相談ください。
なお開設や運営の代行については、たいへん申し訳ないのですが、当方ではサポートしておりません。

○「小川町ライフ」の使用ブログツールを教えてください。

ブログCGIソフトウェアは、シックス・アパート「Movable Type 3.1 日本語版」(商用のダウンロードライセンス)を使用しています。
また、サーバーはさくらインターネット「さくらのレンタルサーバ」(指定日投稿機能の設定に対応できるスタンダードプラン)で運営しています。
設置、デザインのカスタマイズとも、管理人自身が行っています。


お気付きの点やご意見、ご要望などは、メール〔otayori@hiki-life.net〕または以下のコメント欄にて、管理人までお知らせください。

 (2005年2月18日UP・2005年2月22日最終更新)

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2月19日→20日に順延「小川はつらつ朝市」開催 (2月18日「小川町まっぷ」)

☆2月18日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪小川はつらつ朝市♪ からの転載です。

小川はつらつ朝市

時:2月19日(土)9時~12時
   → 2月20日(日)9時~12時(雪で順延になりました。)
     (↑管理人による修正)
所:小川町役場前広場(少雨決行、雨量が多い時は翌20日)
内容:いろいろなお店が出ます。
主催・問い合わせ:小川はつらつ朝市実行委員会

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2005年02月16日

面白いストーブ (2月16日「小川町まっぷ」)

☆2月16日付メルマガ「小川町まっぷ」からの転載です。
 (発信:生活工房「つばさ・游」

『小川町マップ』(生活工房「つばさ・游」)のtopページに面白いストーブが載っています。
http://tubasa-u.com/
(過去のニュースと写真はこちら

これ、ストーブの上に温水器がのっていて、ストーブでお湯を温めて、そのお湯を床にはわして(テーブルの下にある白いの)床暖房しているのです。
一石二鳥のシステムです。
少し価格は高めの床暖ですが、足元から温かくしてくれます。
お問い合わせ、購入希望の方は上記ページからお問い合わせ下さい。
寒くなる前に、こういう商品の紹介をすれば良かったのですね。反省。

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2月27日 、「帝松 酒蔵まつり」開催 (2月16日「小川町まっぷ」)

☆2月16日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪帝松酒蔵まつり♪ からの転載です。

帝松酒蔵まつり(投稿)

http://www.mikadomatsu.com/kuramatsuri.html

時:2月27日(日)10時~15時
所:清酒「帝松」の醸造元 松岡醸造株
内容:酒蔵見学、樽酒鏡開き、餅つき、試飲、甘酒、粕汁、そば、うどん、焼きそば、焼き鳥(太田ホルモン)いなりの王様など
主催:帝松酒蔵まつり実行委員会
  埼玉県比企郡小川町下古寺7-2 電話0493-72-1234

<游こめんと>
3日前に、19日開催のさいたま地酒博覧会の情報を発信致しました。
また、19日の「さいたま地酒博覧会」では、松岡醸造様よりのご紹介です、と言えば参加費500円は無料になるそうです。
また、今日ご紹介の酒蔵まつりの昨年の様子が「小川町ライフ」に掲載されていますので、ご紹介します。
今年も美味しいお酒を楽しみましょう。↓
http://hiki-life.net/ogawa/archives/2005/02/227.html

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2月19日、小川町の清酒蔵元が「さいたま地酒博覧会」に出品 (2月12日「小川町まっぷ」)

☆2月12日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪さいたま地酒博覧会♪ からの転載です。

「晴雲」、「武蔵鶴」、「帝松」がそろって出品

埼玉全36蔵大試飲会(当日随時受付)と全国きき酒選手権埼玉県大会(申込終了)が開催されます。
特に試飲会については、県内の全酒蔵が参加するとのことです。
せっかくの機会ですので、是非参加されてみてはいかがでしょうか。

日程:平成17年2月19日(土) 15:00~19:00(受付時間15:00まで)
会場:大宮ソニックシティ 第1展示場
主催:埼玉県酒造組合
詳細はこちら→http://www1.ocn.ne.jp/~saisake
広告画像が『小川町マップ』(生活工房「つばさ・游」)のページにあります。

<游こめんと>
小川は、その名前の通り、水の豊富な町です。
そうくれば、当然、お酒の産地としても有名です。
現在、小川には、3つの蔵元があります。

 晴雲酒造さん→http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
 武蔵鶴酒造さん→http://www.musashitsuru.co.jp/
 帝松・松岡醸造さん→http://www.mikadomatsu.com/

それぞれに味わい深い日本酒を作っていらっしゃいます。
また小川の各酒屋さんではこの3つの酒蔵のお酒を試飲することもできます。
是非、一度、お試し下さい。
松岡醸造様よりのご紹介です、と言えば参加費500円は無料になるそうです。

<管理人コメント>
記事のご紹介が遅くなり申し訳ありません。
「埼玉全36蔵」という数を目にして「そんなにあったのか」と驚かれた方もいらっしゃるのでは?
ところが何と、10年以上前には実に60蔵もあったそうです。埼玉は“隠れた酒どころ”だったんですね。
郷土のファンから愛されている蔵元は、たとえ小さくても若手後継者たちが元気に頑張って、蔵を支えています。
しかしそれでも、酒の命である“仕込水”が枯渇や汚染の不安に晒されると、蔵の経営者も自信を無くしてしまいます。
せっかく育まれてきた故郷の味を、皆の応援で後世へ伝えていきたいですね。

項目: 催し物全般 , 小川町まっぷ , 美味しいもの | トラックバック (1)

2005年02月15日

2月22日と3月1・8日、小川町立図書館で仙覚律師の文学講座開催 (2月15日「小川町まっぷ」)

<管理人コメント>
小川の地で万葉集研究の功績を残した鎌倉時代の学問僧、仙覚律師に関する講座が町立図書館で開催されます。
講師の藤倉忠臣さんが所属する「仙覚万葉の会」は、「仙覚律師の業績を讃え、万葉集の鑑賞、万葉ゆかりの植物の観賞、植栽、研究」をすることで、地域の活性化を促そうと発足した会とのことです。
同会会長の村永清さんは会HPのあいさつの中で、

「小川町にゆかりがふかく、強力なブランド力のある仙覚律師さんに、もう一度小川町においでを乞おうではないかというわけです。「仙覚万葉」のブランドを生かした染色、織物、和紙、農産物、食べ物、街づくり等などで、大いなる町おこし運動を始めてみませんか」

と呼びかけています。

☆2月15日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪図書館文学講座「仙覚律師のはなし」♪ からの転載です。

図書館文学講座「仙覚律師のはなし」

時:2月22日(火)、3月1日(火)、3月8日(火)13時30分~14時30分
所:小川町立図書館2階 大会議室

講師■藤倉 忠臣 氏(仙覚万葉の会 会員)
内容■第1回 仙覚年表あれこれ
     第2回 仙覚の人物像について
     第3回 仙覚の遺跡と佐佐木信綱
定員■20名(申込み多数の場合抽選となります)
申込■申込みは2月8日(火)から小川町立図書館まで
    電話(0493-72-5965)
    メール info@lib.ogawa.saitama.jp
    または直接来館にて受付

<游こめんと>
仙覚律師と言えば、万葉集を初めて読み明かした人物として有名です。
以前、書の関係で仙覚律師のことを知りましたが、良い機会なのでもっとよく知りたいと思っています。
今回、講師の方が所属する「仙覚万葉の会」のHPは↓
http://manyo.web.infoseek.co.jp/sengakumanyonokai.htm
仙覚律師のことも詳しく解説してありますので、参考にして下さい。

項目: 小川町まっぷ , 講演会・講習会・勉強会 | トラックバック (0)

2005年02月14日

2月11~27日、「小川和紙によるフォト絵展」と「高山植物ミニ写真展」同時開催 (武蔵嵐山病院)

比企デジタル写真クラブさんからいただいたお知らせです。
会員による作品展を今、武蔵嵐山病院の正面玄関ギャラリーにて同時開催中とのことです。
小川和紙を素材に活かしたデジタルフォトプリントにぜひご注目ください。
どなたでも自由にご覧になれます。

 ・SLOWLY HIDEKO 『小川和紙による ひでこ フォト絵展 花・花・花』
 ・小林一好 『高山植物ミニ写真展』

≪詳細≫

 【期 間】2005年2月11日(金)~27日(日)
 【場 所】武蔵嵐山病院 正面玄関ギャラリー(どなたでも自由にご覧になれます)
   〒355-0212 埼玉県比企郡嵐山町太郎丸135 電話 0493(62)7282
  ○武蔵嵐山病院公式サイト:http://www.ranzan-hp.or.jp/
 【主 催】比企デジタル写真クラブ

<次回予告>
嵐山町役場3F、展望ラウンジでの、3/3~3/25の写真展がきまりました。
  ○嵐山町役場公式サイト:http://www.town.ranzan.saitama.jp/

 ・クラブ員紹介写真展
 ・尾崎レイ 『「雨」フォト絵展』(予定)
 ・SLOWLY HIDEKO 『小川和紙による ひでこ フォト絵展 花・花・花』(予定)

 同時開催です。土日祝日は見れません。8:30~17:00まで。

項目: 展覧会・展示会 | トラックバック (0)

2月19日、小川町のNPOふうどが東松山で自然エネルギー学校開催 (2月14日「小川町まっぷ」)

☆2月14日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪第3回東松山自然エネルギー学校♪ からの転載です。

第3回東松山自然エネルギー学校 -太陽光発電講座-
http://foodo.org/info/higasimatuyama-ene-shool.htm

内容:住民主体の強い味方として太陽光発電を活用する方法について参加者とともに考える講座です。
講師:NPOふうど(小川町風土活用センター)のみなさん、他

時:2月19日(土)13時30分~17時
所:東松山市総合会館(東武東上線「東松山駅」東口より徒歩5分)
  埼玉県東松山市松葉町1-2-3 TEL 0493-23-2221
申し込み・問い合わせ:東松山市環境保全課/加藤・村田
  TEL 0493-23-2221 FAX 0493-23-7700
メール:s-murata@city.higashimatsuyama.saitama.jp

<游こめんと>
この東松山自然エネルギー学校は、小川町のNPOふうどが委託されて行っています。
参加費無料というお得な講座ですので、価値あり、ですよ。
また、この太陽光発電講座の担当者は、生活工房をいつも温かく支援して下さっているエルガの桜井薫さんです。
http://www.erga.jp/
私も、お手伝いに参加致します。
会場では、参加者のみなさんと、太陽光発電を活用した「街と暮らしを豊かにするアイデア」円卓会議、ロールプレイを行います。
ワクワクする内容ですので、奮ってご参加下さい。

<企画予告>
今年も生活工房「つばさ・游」&「炭人」さんと「恒例 春の炭焼き体験会」を4月23日(土)9時40分から小川町靱負の炭人さんの窯場で行います。
詳細は↓
http://www.sumibito.com/info.htm
参加申し込みを受け付けております。

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2005年02月11日

2月27日 、関東灘の名門蔵元が「帝松 酒蔵まつり」開催 (下古寺)


 △去年の「帝松 酒蔵まつり」にて(特別公開された庭園「松風庭」)

小川町で味を競う老舗清酒蔵元のひとつ、松岡醸造が、去年に続いて2回目の蔵開き「帝松 酒蔵まつり」を開催します。
当日限定の銘酒の試飲、酒蔵見学、お餅つき、古寺太鼓の演奏などご家族そろって楽しめる催しが盛りだくさんです。


 △去年の「帝松 酒蔵まつり」にて(限定銘酒と、名水が汲める仕込み井戸)

<主催者あいさつ> (案内広告より)
埼玉県小川町の名門地酒蔵「帝松」(松岡醸造)に於いて、来る2月27日(日曜)に酒蔵まつりを開催いたします。
普段飲むことの出来ないお酒のご試飲や蔵見学も出来ます。
お気軽にお誘い合せの上お越しください。

<内容>
酒蔵見学、樽酒鏡開き、お餅つき、当日限定酒のご試飲及び販売、古寺太鼓保存会による演奏、利き酒大会、甘酒、粕汁、そば、うどん、焼そば、やきとり(太田ホルモン)、いなりの王様(むらさき)、ポップコーンなど

≪詳細≫

 【日 時】2月27日(日) 10:00~15:00
 【場 所】清酒「帝松」醸造元 松岡醸造株式会社 (入場無料)
   〒355-0326 埼玉県比企郡小川町下古寺7-2 電話:0493-72-1234
   ・東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
     川越観光バス(皆谷、白石車庫 行)北根下車、徒歩約10分
      バス時刻表 http://www.asahibus.jp/html/time/okama02.html
 【主 催】帝松酒蔵まつり実行委員会
 【後 援】古寺コミュニティ協議会、松岡醸造株式会社


 △去年の「帝松 酒蔵まつり」にて(特別公開された庭園「松風庭」の門)

■蔵元紹介■
 創業:嘉永4(1851)年
 代表:松岡祐治
 杜氏(とうじ):佐々木五郎(南部流・岩手県)
 使用米:若水、朝の光(ともに埼玉県産)、山田錦(兵庫県産)など
 仕込水:石灰岩で浄化された名水(地下130mの深層天然水)
 話題:昨年は難関として知られる賞を3つも受賞する快挙を果たしました!
  ★平成15酒造年度 全国新酒鑑評会 「金賞」
  ★第75回関東信越国税局酒類鑑評会 「優秀賞」
  ★平成15酒造年度 埼玉県春季清酒鑑評会 「入賞」
   (注)酒造年度=7月1日から翌年6月30日まで。

<管理人からのお願い>
駐車場の用意もありますが、お酒の試飲をされる方は車の運転はお控えください。)

<管理人コメント>
「帝松 酒蔵まつり」は私も去年、おおいに楽しませていただきました(もちろんお酒も買いましたよ)♪
普段入ることのできない酒蔵と庭園「松風庭」も特別公開されていて大満足。
見学ツアーでの蔵元さんのトークは、軽妙さの中にも造り酒屋としての意気込みが感じられる、とても素晴らしいものでした。
私が小川町を愛する理由のひとつに“酒の良さ”があります。
良質の仕込水と盆地特有の寒冷な気候。そして、酒造りの匠(たくみ)である杜氏や蔵人の確かな技。
小川は「関東灘」の異名を誇るだけに、下戸の私が言うのもなんですが、この地で醸される酒は天下一品!
どの蔵も麹は“手造り”が基本で(近年は高級酒でさえ酵素剤代用が増えてます(T_T) )、ただ淡麗なだけの酒とは味わいの深さが違います。
ぜひお立ち寄りいただき、他の地の酒と利き比べてみてください。

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2月26日、下里分校で第24回関東たねとりくらぶ(種苗交換会)開催、日本有機農業研究会会員対象 (2月11日「小川町まっぷ」)

☆2月11日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪第24回関東たねとりくらぶ(種苗交換会)のお知らせ♪ からの転載です。

第24回関東たねとりくらぶ(種苗交換会)のお知らせ
日本有機農業研究会会員対象

関東たねとりくらぶを下記の要領で開催しますので、関心のある方を誘って参加してください。
今回は、種苗交換会の提唱者で1回目の会場になった金子美登さんの農場を見学しながら行います。
御承知のように一昨年の火災で母屋をはじめも納屋までも全焼し、交換会発足前から自家採種してきた種までなくなってしまったそうです。
金子さんから以前入手した種子からの繁殖品がありましたらお渡しください。
今回残った種はすべて金子さんのところに置いてきたいと思いますので、いつもより多く種を提供されるとありがたいです。
会場は金子さん隣の下里分校になります。

日時:2月26日(土)10時00分(受付は9時30分~)~15時まで
場所:埼玉県比企郡小川町下里 元小川小学校下里分校 地図↓
     http://www.foodo.org/open.files/bunkou-new.pdf
  電車・バス利用の方 
   東武東上線、JR八高線「小川町駅」 バス、小川パークヒル行き
     (9時05分、21分、50分発)「下里」下車 徒歩10分
  車利用の方 関越自動車道 嵐山・小川ICを利用 
参加費:500円(同伴家族の方は無料) *昼食は持参してください
参加要領・問合せ先:http://tubasa-u.com/news/2005/05tanetoriclub.htm
  (↑掲載先 生活工房「つばさ・游」

<游こめんと>
小川町の金子さんは、野菜の種の保存活動を、ずっと続けて来られました。
それは、とても敬意に値するすばらしい活動だと思います。
今回、世話役の林さんは、その金子さんの霜里農場研修生の1期生とお伺いしています。
私は若い時、良き恩師、先輩に恵まれ、今でも、それは財産になっています。
40年後のあるべき自分の姿を恩師や先輩の背中に見、それを励みに努めてきたように感じます。
そして、今、自分が逆の立場になったことを感じています。
時間を買い取る大切さ、を改めて痛感しています。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

<管理人からのお詫びと訂正>
当初、見出しの「日本有機農業研究会会員対象」の表記が抜けていました。
この催しは“会員限定”の企画とのことです。
お詫びして訂正いたします(2005年2月15日)。

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2005年02月10日

2月8~27日、伝統工芸会館で「仲よ紙」展開催 (2月10日「小川町まっぷ」)

☆2月10日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪「仲よ紙」展♪ からの転載です。

女子美術大学立体アート 紙の仲間たち 「仲よ紙」展

女子美術大学立体アート 紙コースの学生が、小川和紙産地の紙素材を通して、アートな紙造形作品を制作し、人と技術の交流を企画しました。
出展者:女子美術大学 小山欽也 ほか4年生・3年生

≪詳細≫

 【期 間】2月8日(火)~27日(日)
 【場 所】埼玉伝統工芸会館 ギャラリー(道の駅おがわまち)
   〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 電話0493-72-1220
   ・東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
     川越観光バス(小川パークヒル行)約7分、「伝統工芸会館前」下車
 【入館料】高校生以上300円/小・中学生150円
 【時 間】9:30~17:00(本館入館は16:30まで、閉館17:00)
 【休館日】14・21日(月曜休館)
  ○埼玉伝統工芸会館公式サイト:トップページ紹介ページ

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2005年02月09日

4月17日開催、第20回外秩父七峰縦走ハイキング大会 (2月9日「小川町まっぷ」)

☆2月9日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪第20回外秩父七峰縦走ハイキング大会♪ からの転載です。

第20回外秩父七峰縦走ハイキング大会

時:4月17日(日)雨天決行
内容:外秩父七峰縦走ハイキング
参加費:無料
定員:7000名
主催:東武鉄道(株)東上業務部
受付・スタート:東武東上線「小川町駅」前
お申し込み:2月10日受け付け開始
下記HPから申込書をダウンロードし印刷して郵送して下さい。
http://www.tobuland.com/playing/haiku/nanamine/index.html

<游コメント>
今年も、東武鉄道の外秩父七峰縦走ハイキング大会が近付いてきました。
毎年、参加者が多いので有名です。
定員は7000人ですが、すぐに満員になるそうです。
小川町駅前が、受付です。
毎年、朝早くから歩かれる方がいます。駅前は人、人であふれます。
春の小川は、それはそれはのどかな里山風景です。
是非、今から申し込まれて、春ののどかさに、胸をワクワクさせて下さい。

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2005年02月08日

デザインを3コラムにしてみました

デザインを3コラムにしてみました。いかがでしょうか?
やり方は、おもい~っきり≪自己流≫です(^_^;)
細部はこれから、追々調整して行こうと思っています。
しばらくお見苦しい状態が続くかもしれませんが、管理人の試行錯誤に、どうかよろしくお付き合いくださいませ。。。

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2005年02月07日

【急募】リチャード・フレイビンさん支援のお願い (2月7日「小川町まっぷ」)

1月23日付2月2日付の当ブログ記事も、あわせてお読みください。〕

☆2月7日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪フレイビンさん支援とぴっかり豆腐販売♪ からの転載です。

リチャード・フレイビンさん支援のお願い

以前お伝えしましたが、1月19日に火事に遭われたリチャード・フレイビンさんを支援する会が立ち上がり、その口座が出来ましたので、お伝えします。

 郵便振替口座
  口座番号  00110-2-463872 番
  口座名称  リチャード・フレイビンさんを支援する会(同会規約

また、先日の朝日新聞夕刊に、1月18日から伝統工芸会館で開催されていた展示会の事やフレイビンさんの和紙と小川に対する想いが記されていますので、是非、ご覧下さい。
http://tubasa-u.com/news/2005/furebin%201.pdf

<管理人からのお願い>
1月23日付の当ブログ記事でもお伝えしましたが、フレイビンさんへの支援金募集の準備が上記の通り整いました。
フレイビンさんがこれからも末永く小川町で活動を続けられることを願い、皆さまにも暖かいご理解とご支援のお願いをしたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2月9日(水)8時~「ぴっかり豆腐」販売 (2月7日/1月8日「小川町まっぷ」)

☆2月7日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪フレイビンさん支援とぴっかり豆腐販売♪ からの転載です。

「ぴっかり豆腐」2月1回目の販売のご案内

「ぴっかり豆腐」2月1回目の販売のご案内↓
http://tubasa-u.com/shop/shimizuya/news/20040806_01.html
2月9日(水)8時~
清水屋豆腐店にて(場所↓)
http://tubasa-u.com/shop/shimizuya/map.html
注文:清水屋豆腐店

<管理人コメント>
「ぴっかり豆腐」は小川町産の有機無農薬栽培地大豆と井戸水で造られた“本物の手造り”豆腐です。
次の1月8日付「小川町まっぷ」の記事も、あわせてお読みください。
大豆生産者のお一人で「日本の有機農業のフロンティア」、金子美登さんの霜里農場での栽培風景はこちらです。
霜里農場では今年、親子で参加できる米作り体験も始まります。応募方法はこちらです(3月28日締切)。


☆1月8日付メルマガ「小川町まっぷ」
♪今年初の「ぴっかり豆腐」販売です♪ からの転載です。
  発行者・情報ご提供:生活工房「つばさ・游」

新豆大豆使用の「ぴっかり豆腐」の販売のご案内です

昨年10月、12月と地大豆「青山在来」の栽培、収穫の様子をご紹介しました。↓
http://tubasa-u.com/img/2004/news/1012daizu_hatake.jpg
http://tubasa-u.com/img/2004/news/1129daizu.jpg
とてもたくさんの豆が収穫できましたので、今年は、清水屋豆腐店さん、張り切っています。
2005年度は、第2、第4水曜日の月2回の販売になりました。
1月は、12日、26日(水)の販売です。
また、小家族の方々の為に、小さなサイズ230g価格260円のよせ豆腐が新たに加わりました。
詳細は↓
http://tubasa-u.com/shop/shimizuya/news/20040806_01.html
使いきりできる量ですので、無駄がありませんよ。

ぴっかりざる豆腐 450g 450円
ぴっかり木綿豆腐 400g 350円
ぴっかりよせ豆腐 230g 260円

問合せ:生活工房「つばさ・游」もしくは清水屋豆腐店まで。

<游こめんと>
小川には、「ぴっかり千両」という言葉があります。
小川の冬の晴れた日は、和紙よく乾いて、たくさん紙ができて、儲かる、という意味だそうです。
この豆腐に「ぴっかり」という名前をつけたのは、小川に対する愛着を地元の方に感じて欲しかったからです。
このお豆腐の材料は、地元のお百姓さんが大事に守ってきた地大豆です。
そして、日本の有機農業のフロンティアの金子美登さんを始めとする小川町有機農業生産者のみなさんに栽培して頂きました。
そして、地元で80年以上お豆腐やさんをしている清水屋さんとの出会がありました。
「小川町まっぷ」No.1 はお豆腐やさんまっぷでした。(5年前です)
生活工房は、地元に美味しい大豆があるのに、その豆腐が食べれないことを、とても残念に思っていました。
当時は、こんな高い大豆使えないというのが、豆腐やさんの言い分でした。
それに挑戦している清水屋豆腐店・3代目の若だんなを応援、よろしく、ね。

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2005年02月06日

2月19日『真珠の耳飾りの少女』上映会 (「小川町まっぷ」より)

☆2月6日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪おがわシネマサークル第24回上映会「真珠の耳飾りの少女」♪
  からの転載です。

「シネマ・サークルおがわ」第24回上映会
『真珠の耳飾りの少女』

時:2月19日(土)
 1回目…13時30分
 2回目…18時30分
所:小川町民会館 大ホール
会費:大人 1000円/高中小 500円 ※当日券は+200円
内容:画家と少女、許されぬ想い、1枚の名画に封じ込まれた至高の愛の物語
主催・問い合わせ:シネマ・サークルおがわ

<游こめんと>
初めて、フェルメールの作品を見た時は、驚きました。
何と言うか、品性、というものを強く感じました。
作品の数が少ない分、神秘性がありますね。
この映画も、そういうところから題材がきているのでしょうか。
良い映画が見れるのは、すごく楽しみです。
余談ですが、以前「リトルダンサー」という作品が、小川シネマサークルで上映され、最後に男の子が成長して、ダンサーとして主役を務め、白鳥の役で飛躍・跳躍するシーンが、今でも、目に焼きついています。
あのダンサーをやられたのは、今、日本を公演していらっしゃる世界で最も華のあるダンサーの方(名前を度忘れ)のようです。是非、見たい、です。

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「BBS☆投稿欄」を新しく設けました!

皆さまへ

小川町や近隣地域に関する“暮らしの情報”をお待ちしています。
お好きな月のコメント・トラックバック欄へお寄せください。
もちろん、町外の方々のご参加も大歓迎です。

【募集テーマ】(参考例)
 行楽、各種イベント、祭、伝統行事、
 展覧会、演劇、コンサート、舞踊、映画、出版、放送、
 講演会、勉強会、見学会、体験学習、スポーツ、
 各種文化活動、自然保護・環境保全活動、チャリティ運動、
 町おこし、地場産業振興・育成 など

*お寄せいただいた情報を、記事として採用させていただくこともあります。
 (投稿された方のハンドルネームも紹介させていただきます。)
*ご利用方法はこちらをご参照ください。
*画像も貼れるフリースペース、「ふるさと掲示板」もどうぞよろしく。

項目: 管理人からのお知らせ

2005年02月05日

茶陶・絵画・陶人形の作品展 (2月5~14日の土日月、家具スタジオ:木の香)

『土 筆 展 05』 (つくし展)
~春を呼ぶ土と筆の作品たち~

家具スタジオ:木の香は生垣や縁側のある、
懐かしい木造民家を活かした家具のお店です。

 企画展のお知らせ欄より
  2月の木の香ではお茶のおもてなしを致します。
  ごゆっくりとひと時を過ごしてみませんか。
  現代作家による茶陶と絵画と陶人形が皆様に
  やすらぎと感動をお届けします。

 【期 間】2月5・6・7日と12・13・14日の土・日・月曜日営業
       9:30~17:30
 【場 所】家具スタジオ:木の香 入場無料
   〒355-0316 埼玉県比企郡小川町角山216-1
   ・東武東上線・JR八高線、小川町駅より徒歩約9分

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2月20日開催、小川町立図書館で地域通貨講演会 (2月4日「小川町まっぷ」)

〔「比企の里だより」2004年08月07日付記事も、あわせてお読みください。〕

☆2月4日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪小川町を地域通貨でうるおそう♪ からの転載です。

地域通貨講演会 小川町を地域通貨でうるおそう

演題:地域の資源を結びつける地域通貨 ~その活用事例と課題~
講師:泉 留維(いずみ・るい)先生
    (専修大学経済学部専任講師)

NPOふうどでは、現在、住民・小川町役場と協働で家庭からでる生ごみを使って、肥料とガス燃料を作る実証事業をしています。
得られる差益は「生ごみクーポン券」という地域通貨として、生ごみ分別に協力頂いている世帯に還元されています。
この生ごみクーポン券は年に2回開かれる「野菜交換会」で地元野菜と交換されています。

このクーポン券が地元野菜だけでなく、小川のさまざまな地元産物の購入に使えたら・・・。
ありがとう、というお礼にも使えるのでは・・・?
この仕組みが活用できたら人も暮らしも、明るく豊かになるのでは?
今、各地で地域おこし、町おこしの決め手として注目を集めている「地域通貨」、地域通貨とは何か?
地域通貨にどんな可能性があるのか? 法的な問題点は?
地域通貨の第一人者である、泉 留維氏を講師としてお迎えして、地域通貨の現状と将来を展望します。
「生ごみクーポン券」を小川町らしい地域通貨として発展させてゆくには、どうしたらいいのかも、皆さんと一緒に考えることができればと思います。

≪詳細≫

演題:地域の資源を結びつける地域通貨 ~その活用事例と課題~
講師:泉 留維(いずみ・るい)先生
    (専修大学経済学部専任講師)
講師略歴:1974年生まれ。
    東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。
    2004年より専修大学経済学部専任講師。
    著書に『だれでもわかる地域通貨入門』(共著、北斗出版、2000年)、
    『エンデの警鐘:地域通貨の希望と銀行の未来』(共著、NHK出版、2002年)
    など。
時:2005年2月20日(日)13:30~15:30
所:小川町立図書館2階 視聴覚ホール (小川町大塚99-1)
  小川駅より徒歩8分 電話 0493-72-5965
参加費:無料 (資料代500円別途集めます)
主催:特定非営利活動法人 小川町風土活用センター (NPO ふうど)
後援;小川町、小川町教育委員会、わだち会、小川町商工会
問合せ・参加申込み先:NPOふうど http://www.foodo.org

<游こめんと>
私も、この生ごみ資源化事業に参加していて、生ごみクーポン券=地域通貨を年6枚(3000円相当)頂いて、年2回野菜と交換しています。
が、これで、他の物やサービスが、いつでも出来るようになれば、いいですね。
今でも、余分なクーポン券は、友達にお礼よ、って差し上げて、野菜を貰っていますが、小川町のみなさんが、循環型の町づくりが、実感として体験できるなんて、素敵なことです。
考えていくと、小川町の未来って、素晴らしい!!!
講師の泉 留維先生は、今、地域通貨のお話では、日本でもっとも注目を浴びている方です。
私も、お会いできるのをワクワクして、楽しみにしています。
聞きに来て、絶対、良かったと思うえるでしょう。奮ってご参加下さい。

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3月28日締切「米作り・酒造り(体験・見学)」参加者募集 (2月3日「小川町まっぷ」)

☆2月3日付メルマガ「小川町まっぷ」(発信:生活工房「つばさ・游」
 ♪「お米の恵みで百薬の長をいただく体験」参加者募集♪ からの転載です。

第1回「お米の恵みで百薬の長をいただく体験」参加者募集(投稿)

「酒造りの原点は米作りにあり」を基本に緑と清流自然豊かな地武蔵の小京都小川町で「米作り・酒造り(体験・見学)」参加者募集のご案内です。
参加者特典も用意されています。

≪詳細≫

時:予定 オリエンテーション 5月3日~田植え、草取り、稲刈り、脱穀、
   ラベルつくり、酒蔵見学(2006年2月中旬予定)までの7回体験
詳細→http://www.pref.saitama.jp/A06/BX03/event/17tour/ogawasake.htm
体験農場:霜里農場→http://shimosato.com/
体験酒蔵:晴雲酒造→http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
定員:40組(家族、グループを単位としますが、個人参加も歓迎)
参加費:1組 15,000円
参加特典:小川自然酒 720ml*3本、季節の野菜、お米、
       親子触れ合い勉強会、感謝祭、酒蔵見学会、新酒会
問い合わせ・申し込み方法:住所、氏名(参加者全員)電話を明記の上、
  次の所へ往復はがきで3月28日までにお申し込み下さい。
 355-0024 埼玉県東松山市六軒町5-1 東松山農林振興センター
 電話:023-8532 FAX:0493-22-1599
 公式サイト http://www.pref.saitama.jp/A06/BX03/higindex.htm

<游こめんと>
今、日本全国で、日本酒を見直そう、と酒造元で酒作りを体験、見学する企画が増えています。
小川町の顔、ともいうべき有機農業家・金子さんの霜里農場で米作りを体験しながら、酒蔵を見学するという贅沢な内容となっています。
埼玉県の応援もあって、大変、参加費が安くなっています。
食べ物の原点を見つめる、またとない機会ですので、お子さんと一緒に参加されてみては如何でしょうか。

<管理人からのごあいさつ>
このたび当ブログでは、生活工房「つばさ・游」発信のメールマガジン「小川町まっぷ」より、小川町関連記事の転載を始めさせていただくことにしました。
快く了解してくださいました主宰者のtubasaさんたちに、心からお礼を申し上げたいと思います。
どうもありがとうございました。
これを機会に、当サイトの読者の皆さまにも「小川町まっぷ」をお薦めしたいと思います。
購読は無料ですので、ぜひ読者登録をしてくださいますよう、よろしくお願いいたします。

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2005年02月02日

リチャード・フレイビンさんの全面広告記事 (1月31日「朝日新聞」夕刊)

朝日新聞広告特集『伝える、伝わる。紙のCommunication』
(Vol.5)工芸作家 リチャード・フレイビンさん

1月18日から小川町の埼玉伝統工芸会館で開かれていた「リチャード・フレイピン 関口克巳 土のめぐみ『紙と陶二人展』」は、たくさんのお客さんでにぎわいました。
朝日新聞社の広告局も特集企画のため取材に訪れ、そのときの談話が1月31日付の夕刊に掲載されました。
版画家のフレイビンさんが小川和紙と出会ったきっかけ、人々との交流や和紙づくりへの想い、そして小川町への愛着やこれからの夢が、全面にわたって綴られています。
tubasaさんのホームページから紙面のコピー(PDFファイル)がダウンロードできますので、お読みいただけたらと思います。

 ○小川町マップ:http://tubasa-u.com/

1月23日付の当ブログ記事でもお伝えしたように、本当に残念なことですが、1月19日にフレイビンさんの工房とお住まいは火災に遭い、焼失してしまいました。
まさにこの広告特集の取材直後の出来事でしたが、フレイビンさんの了解のもとに、掲載が実現できたということです。
けが人もなく、近隣の家への延焼もなかったことがせめてもの救いです。
フレイビンさんの創作活動が少しでも早く復活することを、お祈りせずにはいられません。

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2005年02月01日

合併50周年記念「小川町のあゆみ展」開催中 (1月28日~2月3日、リリックおがわ)

※「比企の里だより」1月12日付記事から抜粋、再編集しました。

1月30日(日)の合併50周年記念式典にあわせて開催された「小川町のあゆみ展」は、町史編さん事業で収集された資料を活用して企画されたものだそうです。
町史の総集編となる普及版『小川町のあゆみ』も町内全戸に配布されるとのことです。

 ○埼玉新聞社 公式サイト
  トップページ:http://www.saitama-np.co.jp/
  1月12日(水)付関連記事掲載ページ:
   「大合併後の半世紀紹介 28日から小川のあゆみ展」
    http://www.saitama-np.co.jp/news01/12/12l.htm

 ○小川町役場公式サイト
  トップページ:http://www.town.ogawa.saitama.jp
  町史編さん事業の紹介:
    http://www.town.ogawa.saitama.jp/lifework/choshi/index.htm
  リリックおがわ紹介ページ:
    http://www.town.ogawa.saitama.jp/info/shisetsu/shisetsu03.html

≪詳細≫

 【日 時】1月28日(金)~ 2月3日(木) 開館時間9:00~21:30
      ※1月30日(日)には「リリックおがわ」にて記念式典も開催
 【場 所】小川町民会館「リリックおがわ」 入場無料
       談話室)古墳時代から現代に至る町の変せんを、
             当時の生活用品や産業品とともに紹介
       ホワイエ)「小川町の四季」と題し、町の風景や祭りなどの写真資料約200点を展示
   〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚55 電話:0493-73-2711
   ・東武東上線・JR八高線、小川町駅より徒歩約3分、小川町役場隣り
 【休館日】1月31日(毎週月曜日休館)
 【問合せ】小川町教育委員会社会教育課町史編さん係 電話:0493-74-6187

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